矢作川沿岸水質保全対策協議会 事務局長 内藤連三・監修
矢作川環境技術研究会編集委員会・編
1999年9月発行
矢作川の水を守る30年の歩み
パートナーシップによる流域管理システム
矢作川方式を体験した現場技術者らが執筆・編集
矢作川方式の基本と濁水流出抑制マニュアル・実践事例を多数掲載
持続可能な未来に向けて、流域の開発と管理・施工に携わる現場技術者への手引書
タイトル | 水に挑むPartⅡ 矢作川方式と環境保全 |
出版 | 内藤連三監修・矢作川環境技術研究会編集委員会編 |
発行 | 中日出版社 |
出版年 | 1999 |
ページ数/サイズ | 345p/A5版 上製本 ISBN4-88519-149-1 |
頒価 | 2,800円 +税 |
在庫状況 | あり |
内容 | 口絵(カラー)監修のことば本書の構成第1章 矢作川で生まれた流域管理「矢作川方式」 水質浄化運動-30年の闘い-/矢作川方式のフレーム/流域圏の 持続可能な発展をめざして 第2章 座談会・矢作川方式の生い立ちと歴史 第3章 濁水流出抑制マニュアル 第4章 濁水流出抑制工実施例 第5章 環境モニタリングと公害防止連絡会議 巻末資料 |
タイトル | 濁水に挑む 矢作川方式の技術 |
出版 | 矢作川環境技術研究会編,中日出版 |
出版年 | 1994 |
ページ数/サイズ | 234p/A5版 |
頒価 | |
在庫状況 | なし |
内容 | 矢作川方式の概要/実践・濁水対策の基本、発生要因と影響の見積り方、 濁水流出の防止法(計画手法、実施手法、教育手法)・対策のフィードバック手法/ 矢作川方式の発展と展望/矢作川方式をめぐる総合討論/ 資料編 |