タイトル | 水は生きている 共存の条件を求めて・矢作川方式 |
出版社 | 内藤連三編,風媒社 |
出版 | 1988 |
ページ数/サイズ | 244p/A5版 |
頒価 | 1,500円 |
在庫状況 | 僅少 |
内容 | はじめに/白濁の矢作川を清流に/矢作川に定着した流域管理/座談/ 第2回矢作川環境技術研究セミナー記録・仮設防災工事及び濁水対策事例、環境モニタリング/ 資料編 |
技術研究リスト
「白濁の矢作川」を清流に -矢作川沿岸水質保全対策協議会を通じて- |
矢作川沿岸水質保全対策協議会 事務局長 内藤連三 |
矢作川に定着した流域管理 -合意形成と管理システムの構築- |
株式会社太陽機構 代表取締役 原嶋亮二 |
建設工事現場を振り返って<座談> | 下山村役場 総務課長 深見吉美 株式会社 間組 現場所長 久松千祐 三井建設株式会社 現場所長 杉田 弘 清水建設株式会社 現場所長 野坂憲次郎 司会・株式会社太陽機構 仁木義郎 |
ゴルフ場造成工事の濁水対策計画の戦略 -シュミレーション図で事前にポイントを把握せよ!- |
三井建設株式会社 宗形 満 |
初期工程における仮設防災の手法 | 鹿島建設株式会社 河合勝美 大都工業株式会社 鈴木伸司 |
沢部の道路工事における濁水対策と改善 -町道改築工事の施工例- |
株式会社 間組 中野鉄司 |
降雨による被害の要因分析 -法面施工方法による土粒子の流出状況- |
清水建設株式会社 清水 進 |
ゴルフ場工事における仮設防災工事の実際について | 大成建設株式会社 岡田和男 |
工程と濁水発生要因との関係 | 住友建設株式会社 山下藤隆 |
環境モニタリングとは -環境モニタリングの問題点と可能性- |
株式会社太陽機構 原 理史 |
(注)所属役職名は報告当時のもの