タイトル | ページ数/サイズ | 出版年 | 頒価 | 在庫状況 |
水は生きている2018 | 208p/A4版 | 2018.6 | 1000円 | 有り |
内容 |
1. 平成29年度現地研修会報告 2. 第15回矢作川の現状把握活動報告 3. 第4回建設工事における汚濁防止対策「矢作川方式」若手勉強会報告 4. 平成29年度総会 5. 平成29年度公開研究発表会 ・・・序/開催趣旨/矢作川沿岸の水質と課題 ・講演 2題 ・・・研究発表3題 ・・・助言者講評 ・・・閉会のことば 6. 活動資料 ・・・第14回身近な水環境の全国一斉調査・実施結果 ・・・平成29年度技術交流・研究事業に係る催事への参加・参観リポート ・・・新聞等記事 |
技術研究リスト
講演
生き物の生息・生育環境に配慮しながら洪水被害を減らす川づくりに向けて ~矢作川中流の調査研究を中心に~ |
大同大学 工学部 建築学科 土木・環境専攻 准教授 鷲見 哲也 |
ウナギ資源保全技術最前線2017 ~伝統的蛇カゴ工法を応用したウナギ保護再生技術~ |
鹿島建設株式会社 環境本部 環境ソリューショングループ 棚瀬 信夫 |
研究発表
山間の狭小地区での法面保護と濁水防止対策について | 徳倉・近藤商事土木特定建設工事共同企業体 犬飼 稔 |
工程の進捗に即した効果的な矢作川方式の実践による河川、周辺環境負荷の低減 | 大成建設株式会社 矢作古川分派施設作業所 山田 弥生 |
ベントナイト混合土を利用した自然由来重金属等を含む土砂の封じ込め ~土質特性・配合試験結果から見る問題点~ | 用地造成事業豊田・岡崎地区東工区その2 清水建設株式会社 下山テストコース作業所 吉田 幸一 |
(注)所属役職名は報告当時のもの