タイトル | ページ数/サイズ | 出版年 | 頒価 | 在庫状況 |
水は生きている’96 設立10周年記念文集 |
96p/A4版(表紙カラー) | 1996 | 600円 | あり |
内容 |
平成7年度現地研修会報告・西広瀬小学校の水質測定について、矢作川透視度測定7000日報告、本校が進めている活動/ 平成6年度公開研究発表・基調報告“水質保全の原点を確認する”、 研究報告3題、 講演“沖縄県赤土等流出防止条例を制定して”“環境教育における土木技術者の役割”、助言者講評/ 設立10周年記念論文集20題/ 資料 |
技術研究リスト
報告
西広瀬小学校の水質測定について | 矢作川沿岸水質保全対策協議会 事務局長 内藤連三 |
矢作川透視度測定7000日報告 | 豊田市西広瀬小学校 校長 板倉和夫 |
水質保全の原点を確認する | 矢作川沿岸水質保全対策協議会 事務局長 内藤連三 |
研究発表
自然環境に配慮したウェット・スパッツ・システム | 清水建設株式会社名古屋支店 幡豆造成作業所 所長 山本幸正 |
二つの仮設沈砂池の排水処理機能の比較 -自然な水質保全の施工法の検討- |
戸田・徳倉・小原建設工事共同企業体 新岡崎牧場その2工事 所長 白井建夫 |
民間開発工事における環境保全対策 -大重C.C.におけるビオトープ事例他- |
ハザマ・大啓建設共同企業体 大重作業所 副所長 嶋崎忠三 |
講演
沖縄県赤土等流出防止条例を制定して | 沖縄県環境保健部 参事兼環境保全課長 松川初男 |
環境教育における土木技術者の役割 | 東京工業大学教授 大学院総合理工学研究所 工学博士 石川忠晴 |
設立10周年記念文集
水質保全に人生をかけた | 矢作川沿岸水質保全対策協議会 事務局長 内藤連三 |
矢作川方式に取り組んで10年 つまずいた導入期の記憶 |
株式会社大林組 豊橋営業所 島 秀樹 |
工業団地施工時の思い出 | 株式会社奥村組名古屋支店 土木部 田中和人 |
岡崎の思い出 | 鹿島建設株式会社名古屋支店 河合勝美 |
はじめての矢作川方式(中堅社員の思い出) | 株式会社鴻池組 鈴木 直 |
矢作川との出会いから | 清水建設株式会社名古屋支店 工事長 坂本善香 |
矢作川方式に取り組んで10年 -矢作川環境技術研究会と矢作川方式から生まれた施工技術- |
住友建設株式会社名古屋支店 稲垣隆夫 |
宅地造成工事に携わって8年 | 大啓・六合建設共同企業体 市木作業所 所長 福谷純也 |
矢作川方式との出会い | 大成建設株式会社名古屋支店 所長 白木一五郎 |
矢作川に教えられて | 株式会社竹中土木名古屋支店 工事部長 江間美久 |
やってよかった矢作川方式 | 鉄建建設株式会社名古屋支店 山本孝栄 |
大切に!青い海原、豊かな緑 | 徳倉建設株式会社三河支店 幡豆作業所 工事主任 渡辺詩司 |
矢作川方式に取り組んで10年 -悲しき雨音- |
戸田建設株式会社名古屋支店 白井建夫 |
矢作川方式との出会いと実践 | 西松建設株式会社中部支店 所長 小林芳郎 |
サン・ベルグラビアC.C.造成工事を振り返って | 株式会社間組 嶋崎忠三 |
矢作川方式の初体験 | 株式会社フジタ名古屋支店 土木部、 市立岡崎病院移転建設用地造成工事(第1工区) 工事長 松浜勝次 |
矢作川方式と自然環境 | 三井建設株式会社名古屋支店 杉田 宏 |
矢作川と私の思い出 | 矢作建設工業株式会社 所長 田中満雄 |
「矢作川方式」を体験して | 若築建設株式会社名古屋支店 広瀬浩策 |
キーワードにみる矢作川の軌跡 | 株式会社太陽機構 代表取締役 原嶋亮二 |
(注)所属役職名は報告当時のもの