タイトル | ページ数/サイズ | 出版年 | 頒価 | 在庫状況 |
水は生きている2008 | 140p/A4版 | 2008 | 700円 | なし |
内容 |
平成19年度事業・現地研修会報告/矢作川の現状把握活動(第5回)/ 平成18年度事業・総会・公開研究発表会・開会挨拶、 発表”環境活動「身近な水路周りの生物調査からー安城市立今池小学校の総合学習ー」「第二東名高速道路の概要と水質汚濁防止対策について」” 基調講演“川に生きる植物プランクトン”、研究発表7題、 助言者講評、閉会挨拶/ 資料 |
活動発表
身近な水路周りの生物調査からー安城市立今池小学校の総合学習ー | 安城市立今池小学校(岩月 末幸校長)4年1組の皆さん |
研究発表
”現道に隣接した切盛土工事における防災”について | 株式会社 近藤組 杉浦 弘一 |
伐採樹木の多面的活用(ウッドチップリサイクルシステム) | 株式会社 鈴鍵 中部森林開発研究会 会長 梅村 正裕 |
矢作川水管橋耐震化補強工事における汚濁防止対策 | 矢作建設工業株式会社 矢作川水管橋耐震補強2作業所 現場代理人 冨永 顕二 |
造成工事による小河川への影響と生物相の変化について | 株式会社 太陽機構 星野 智司 |
造成工事における環境保全活動の取組みについて <紙上発表> |
朝日・浦上特定建設工事共同企業体 現場代理人 牧野 吉男 |
住宅街隣接地における周辺環境に配慮した造成工事の取組 <紙上発表> |
清水建設株式会社名古屋支店 岡崎市稲熊町宅地造成工事作業所 現場代理人 青山 茂吉 |
コンクリート再生砕石の利用にともなう環境への配慮について <紙上発表> |
株式会社 太陽機構 野田 賢司 |
(注)所属役職名は報告当時のもの